整体の専門学校とは?カリキュラムと選び方をまとめました!

整体師の夢を目指しているあなたへ。整体師といっても種類や活躍する場は多くあります。

整体の知識を学ぶためなら、専門学校に通うのが一番です。ここでは整体師の専門学校で学べること、選び方のポイントをまとめて解説します!

1)整体の専門学校で学ぶこと!カリキュラムや知識など

授業中の学生たち

実は、どの学科も基礎分野・専門基礎分野はほとんど同じ内容を勉強します。専門分野だけが学科ごとに違う内容を学ぶ事になります。

整体の専門学校で学ぶこと①基礎分野

  • 心理学
  • 英語
  • 統計学
  • 保健概論

など

整体の専門学校で学ぶこと②専門基礎分野

  • 解剖学
  • 生理学
  • 運動学
  • 一般臨床医学
  • リハビリテーション概論
  • 衛生学

など

整体の専門学校で学ぶこと③専門分野

  • 按摩マッサージ指圧科
  • 臨床実習
  • 東洋医学臨床概論
  • 経路経穴概論
  • 指圧基礎実習
  • 按摩応用実習
  • マッサージ基礎実習

など

整体の専門学校で学ぶこと④はり・きゅう科

  • 臨床実習
  • 東洋医学臨床概論
  • 特殊鍼法
  • きゅう基礎実習
  • はり、きゅう理論
  • はり、きゅう総合演習 など

整体の専門学校で学ぶこと⑤柔道整復科

  • 臨床実習
  • 東洋医学臨床概論
  • 柔道整復学理論
  • 柔道整復学総論
  • 柔道整復実技

など

2)整体の専門学校のカリキュラム!学年別にまとめました。

整体の専門学校では、本当にたくさんのことを勉強します。そのうち、学年別ではどんなカリキュラムがあるのか、簡単にまとめてみました。

整体の専門学校のカリキュラム〜1年次〜

人の身体の仕組みを勉強する。主に、解剖学や生理学などの習得が中心です。

整体の専門学校のカリキュラム〜2年次〜

1年次に学習したことをベースに更に専門性を高めていきます。病理学や運動学などを習得し、疾病など関する知識を深めます。各分野の専門授業が導入されていきます。

整体の専門学校のカリキュラム〜3年次〜

2年次に学んだ内容をさらに深めていきます。各分野の実習や、国家試験への対策授業なども授業に含まれます。

3)整体の専門学校を比較する3つのポイント!

ほんと時計が乗ったデスク

整体の専門学校はそれぞれに特徴があります。どんなポイントで選べばいいのか、いざというとき迷わないために、次の3つのポイントを押さえておきましょう!

整体の専門学校を選ぶポイント①カリキュラム内容

自分がどんな整体師になりたいか、どんな環境で働きたいかをまずは決めましょう。

なりたい整体師によって通うべき学校が変わっていきます。今は専門学校のサイトに授業カリキュラムや授業内容など書かれているので見てみるのをおすすめします。

整体の専門学校を選ぶポイント②学費

専門学校に通うというのは、とてもたくさんのお金を必要とします。学校により金額が異なる場合もあるので、HPでは必ずチェックしましょう。

整体の専門学校を選ぶポイント③通学までの距離

通学するのに適した場所に学校がありますか?いくら行きたい専門学校があっても、電車で3時間の距離にある場所に何年間も通うのは、とても大変です。

自分が無理なく通える場所に、学校があるか調べてみましょう。

整体の専門学校を選ぶポイント④夜間部があるか

現在も仕事をしている人は、日中通学ができません。仕事をしながら通いたい!という人は、夜間コースがある専門学校を探しましょう。

整体の専門学校を選ぶポイント⑤就職支援がしっかりしているか

専門学校に通っても、その後に繋がらなければ意味がありません。

通う専門学校で就職に対するバックアップの体制が整っているのか調べましょう。主に、就職率や就職相談会や、紹介など。これもサイトを見ると書いてありますので必ずチェックしましょう。

4)整体の専門学校を卒業した人の進路

整体の専門学校を卒業した人は、取得した資格で職場にも変化がありんます。

按摩マッサージ指圧師を取得した人の進路

独立:あん摩マッサージを行う治療院、在宅マッサージなどの事業所

就職:鍼灸マッサージ治療院、病院・医院、在宅リハビリテーション、スポーツリハビリテーション、介護福祉施設など

鍼灸師を取得した人の進路

独立:はり・きゅうの施術を行う治療院

就職:鍼灸マッサージ治療院、病院・医院、在宅リハビリテーション、スポーツリハビリテーション、介護福祉施設など

柔道整復師を取得した人の進路

独立:骨折、脱臼、ねんざ等の施術を行う接骨院

就職:接骨院、病院・医院、在宅リハビリテーション、スポーツリハビリテーション、スポーツトレーナー、介護福祉施設など

民間の整体資格を取得した人の進路

独立:整体院、マッサージサロン

就職:整体院、マッサージ店、スポーツトレーナー、介護福祉施設など

これらを比較すると、どの整体師も同じような進路や就職先になることが分かります。働く場所は同じでも、お客様へのアプローチの仕方が違うという感じですね。

自分の得意分野で活躍できるところを探しましょう。

整体の勉強内容は、専門学校によって大きく異なります!自分が興味のある分野、カリキュラムは何かを考えて、それにぴったりな専門学校を選びましょう!

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5)整体に関する専門学校のQ&A

勉強を教わる

【Q1】専門学校に入るにはどのぐらいの費用が必要ですか?

3年間で約400万円~500万円というところが一般的だと思います。
もちろん安さを重視している専門学校もありますので、ぜひサイトを見て確かめていただければと思います。

【Q2】整体師ってどんな人が向いていますか?

お客様に親身になることができ、世話をやくのが好きという人です。
どこが痛いのだろう?生活はしにくくないだろうか?何をしたらお客様は満足してくれるだろうか?
このような事を考えて行動できる人が向いているといえます。

【Q3】仕事を辞めて整体師をやりたい!可能でしょうか?

専門学校の中には夜間コースに力を入れている学校や、インターネットを利用しネット授業などをしている学校もあります。仕事をしながら国家資格をとり整体師になることも可能です。

【Q4】セミナーや交流会には参加すべきですか?

ぜひ参加しましょう。この業界で何が今話題になっているか。医療というのは時代によって変わっていきます。
常に新しい知識を習得するにはセミナーや交流会に参加することをおすすめします。

そして、同志や仲間ができるというのも大きなメリットです。情報交換をすること、セミナー・交流会をきっかけに仕事仲間になることもあります。
セミナー・交流会には積極的に参加しましょう。

【Q5】オープンキャンパスは行ったほうがいいですか?

積極的に行きましょう。自分が約3年間通う学校ですので、自分の目で見て話しを聞いて、実際に授業などを体験してきてください。学校によって、さまざまな特色があります。

オープンキャンパスに参加して、自分が整体の道に進むことをより明確にイメージしていきましょう。

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