柔整師の求人情報まとめ!職場選びで大切な3つのこと

柔整師の求人情報まとめ!職場選びで大切な3つのこと

自分の手で、つらそうな患者さんの症状をよくする柔道整復師(柔整師)のお仕事に憧れる方は多いと思います。人を助ける仕事である一方で、働いている人はハードワークな印象の強い職種でもあるのではないでしょうか。今回は柔整師の求人情報や、職場選びにおける大事なポイントについてご紹介いたします。

1)労働条件が自分の希望にあっている?

まずは労働条件が自分の希望に合っている必要があります。それぞれの整体院によって営業時間や労働時間が異なるので、事前に確認しておく必要があります。

整体院によって全く違う営業時間

柔道整復師は身体に関わるさまざまな場面で求められているため、職場は整骨院にとどまりませんが、もし整体院などで働きたいと思っている場合はその営業時間も見るようにしましょう。

夜遅くまで営業することを強みにしている整体院に就職した場合、あなたの就業時間もそれに合わせる形となってしまうからです。また、整体院では、営業終了後にカルテの整理や院内の清掃業務、また事務作業があるところがほとんど。終業後やお昼休みの時間を使って勉強会をする医院も多く、それゆえつい長時間労働になりがちなお仕事です。自分のライフスタイルに大きく関わる部分なので、必ずチェックしておくようにしましょう。

休日日数はどれくらいもらえるか

営業時間だけでなく、休日はどれくらい取得できるのかも確認しておくと良いでしょう。

たとえば、「月6日」という記載があった場合は週6日勤務の日が必ずどこかで出てくるはずでしょうし、シフト制の勤務が多い職種のため、一般的な週末土日の2連休というのも難しいかもしれません。そのあたりは、実際の面接の場であまり直接的にならない形で質問するようにしましょう。

また、残業手当についても確認をしましょう。契約時間外の労働に対して、手当はつくのか。実績としてどれくらい残業代が支払われているのかなども確認する必要があります。実際に、長時間労働なのに給料が少ないという理由から柔道整復師を辞める人も多くいます。中には長時間勤務に体調を崩して、続けられなくなってしまう人も。憧れの職業につけたからといって、我慢しながら続けるということがないように注意しましょう。

労働条件には妥協せず、納得して続けられるところに就職する事が、長期的な勤務を可能にします。

個人経営の整体院か大手の整体院か

個人経営の整体院と大手の整体院では、制度面で大きく違いがあります。それぞれにメリットがあるので、自分が目指している理想像に近い方を選ぶと良いでしょう。

たとえば大手の整体院では、個人経営の整体院と比べて福利厚生や制度面が充実している傾向があるため、安定して働きたい人は大手の整体院や整体院グループを視野に入れるとよいでしょう。

一方で個人経営の整体院では、福利厚生や制度面では整体院によりまちまちなので、必ず面接時に確認が必要です。しかし、個人経営の整体院には、医院独自の手技を目の前で見て技を覚えることができるというメリットがあります。

また、経営者の近くで働くということは、将来独立を目指している人にとっては自分の目指す姿を間近で見られる事になります。経営者としての姿も、学ぶことが可能となり、給与以外での大きな資産となるでしょう。

2)スキルアップできる環境かどうか

診断を受ける

整体院で働くだけではスキルアップは見込めません。働いている先生の実績やスキルなど、事前にチェックしておく必要があります。

手技を公開したがらない人もいる

整体業界は、個人の腕を売る仕事でもあります。独立開業が多い業界でもあるため、いわば先生それぞれがライバルでもあるのです。そのため自分が持っている手技やスキルを隠したがる先生がいるのも事実です。あなたがもし自分のスキルの幅を広げる経験をつみたいと考えている場合、そういった環境にいるとフラストレーションがたまるでしょう。

そういった風通しの悪さから、職場がギスギスしてしまうといった環境を改善するために、風通しをよくしようと力を入れている整体院が増えているのも確かです。

面接時に、手技のノウハウや施術方法はどれくらい整体院内で共有されているか勉強会の内容はどういったものか、など一歩踏み込んだ質問をするようにしましょう。

働いている先生の実績やスキルを調べよう

希望している職場の先生の実績や得意としている分野があるはずなので、そのあたりも調べておくようにしましょう。あなたが学びたいと思っている分野のパイオニアのもとで一緒に仕事ができる事ほどいい経験をつめることはありません。

今までどういう施術をやってきたのか、どんな功績をもっているのか。先生の名前で検索をかけるのが一番簡単な方法ですが、もし情報が出てこない場合は面接で聞いてみるのがよいでしょう。

その際は、いきなり「どういう分野が得意なのですか」と聞くと少し不躾な印象を持たれてしまうので、「自分は〜の分野を深く勉強したいと思っているのですが」といった前置きを入れることで勉強熱心な印象も与えることができます。

3)面接・自己アピールのコツとは?

面接 面談

面談の際にも、ただ面談を受けに行けばいいというわけではありません。しっかりと準備をしていく必要があります。

整体師の面接で心がけること

整体院の求人に応募をした時、書類選考に通れば面接を受けることになりますが、その際に必要な心構えをご紹介します。自分の希望を正直に伝えることは大切ですが、なるべく相手の面接官の気持ちに立つようにしましょう。

たとえば、本心で「独立開業に向けて、数年間経験を積みたい」と思っていたとしても、経営する側からすれば長期で働いてくれる人材を採用したいはずです。独立開業をしたいからといってすべて正直に話す必要はないので、具体的にどういう経験を積みたいのか、どういうことが得意で貢献できそうなのかといった点にフォーカスして話せるようにしておきましょう。

なぜ当院で働きたいと思いましたか?

多くの面接では「数ある整体院のなかで、なぜうちなのか?」という質問をされます。自分の理想だけを伝えるのではなく、他院と面接を受けている整体院の違いも含めて話せるようにしましょう。

整骨院などによっては、特定の分野を専門的に取り扱っているところがあります。そういう場所では、事前にその場所の強みを調べておき、自分もその分野に詳しくなりたい等関連づいた返答ができるようにしておくとよいでしょう。

今後の展望について聞かれた時

この質問は、「将来独立する意思があるのか」「どれくらいこの仕事について考えているのか」「すぐ辞めてしまわないか」といったところを聞きたくてされる質問です。将来独立することを推奨している整体院もあれば、独立されることを嫌がる整体院もあるでしょう。

この段階の話になったら、将来独立したいことも伝えてもよいでしょう。独立したいくらい本気の人は、仕事も熱心に頑張ってくれるだろうという期待を持ってもらえる可能性があります。社員の独立に対して否定的な整体院は、あなたが独立を考えている場合、避けておいた方がよいかもしれません。

面接の際、過去に独立開業した先生はどれくらいいるのか等、質問してみるのもよいでしょう。

4)整体師の求人情報に関するQ&A

ここまで柔道整復師の求人に関して解説してきましたが、気になる点についてまとめてみました。

【Q1】面接でより強くアピールできるポイントは?

柔道整復師以外の資格を取得していると、非常に強いアピールができます。あんまマッサージ師や鍼師などを取得していることで、一人でできる領域が広がるためです。ただ費用も時間もかかるため、面接のために新しく資格をとる必要はありません。

他にも、学生時代に整体院でアルバイトをしていた場合は、ある程度医院の仕事内容を知っているとして完全な未経験者よりも優遇されるポイントでもあります。そのほかにも、「患者として整骨院をよく利用していた」「スポーツをしていたので、柔道整復師の仕事に興味を持った」など、柔復師に関わる話ができるとよいでしょう。

【Q2】医院以外で活躍できる場は?

柔道整復師の仕事は、整骨院接骨院だけでなく、整形外科リハビリテーション施設などさまざまです。近年では、高齢者の身体のケアリハビリテーションに関する仕事も需要が高まっています。柔道整復師は機能訓練指導員として、社会福祉施設で働くことも可能です。

また、福祉施設で働くことは決して楽な仕事ではありませんが、終業時間が比較的早くなるため、バランスの取れた生活を送りやすくなります。それ以外にも、スポーツ業界や、美容整体などの整体院など幅広く需要があります。

大事なのは労働条件と自分に必要な経験がつめるかどうかです。すべての希望を満たせる職場というのはなかなかないかもしれませんが、絶対に外せない希望条件を満たす職場を見つけて柔道整復師として長く働けるよう応援しています。

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