ホットヨガの講師にはどうやったらなれる?取得までの3つの流れ

ホットヨガの講師にはどうやったらなれる?取得までの3つの流れ

近年「ホットヨガ」への注目が集まりつつあり、ヨガスタジオの数も増えています。「ホットヨガ」が好きで、ほかの人にもその楽しさを体験してもらいたいと願う人はぜひ、「ホットヨガ」の講師を目指すことをおすすめします。そこで今回は、ホットヨガの講師にはどうやったらなれるのかについてご紹介します。

1) ホットヨガってなに?

この記事をご覧になっている人の多くが、ホットヨガを習っているという人だと思いますが、最初にホットヨガとは何かということについてご紹介します。

ホットヨガってどんなことするの?

ホットヨガとは、室温35~39度前後湿度60%以上の環境で行うヨガを指しています。大量発汗するので、美容やダイエットにも効果的で普段汗をかかないという人におすすめです。ただし、高温多湿の中で行うので、通常のヨガよりもこまめに水分補給をすることを心掛ける必要があります。

ホットヨガで得られる効果とは?

通常のヨガでも、ゆったりとした動きで自然に筋肉を伸ばす効果や、インナーマッスルを鍛える効果などがありますが、ホットヨガでは、動かずとも暑いと感じる高温多湿の中でヨガを行うので、通常のヨガよりも筋肉を早い段階で柔軟にすることができ、より効果的に筋肉を伸ばすことができます。

2) ホットヨガの講師になるための3ステップ

集団ヨガ

ホットヨガの講師になるために必要なこととはどんなことでしょうか?ここでは、ホットヨガ講師になるための3ステップについてご紹介します。

資格を取得する

ホットヨガに限らず、ヨガの講師をするために「この資格がなくてはダメ」というものはありません。ですが、ヨガを教えるうえで基礎知識だけではなく、ヨガについて詳しい知識を身につける事は避けては通れません。

生徒に対して分かりやすく指導するための指導方法などを、しっかり身に着けてから講師活動を始めることがおすすめですので、やはり資格は取得するべきです。ホットヨガの講師の資格は、通信講座や通学制スクールなどで取得することが可能です。

ホットヨガスタジオへの就職活動

ホットヨガの講師になるための専門知識を得た後は、ホットヨガスタジオへの就職活動をします。今は、ホットヨガスタジオの数も多くなってはいますが、まだ求人数が多くはありませんので、なかなか見つけるのが大変というケースもあります。

もし、自分が生徒として通っていたヨガスタジオがあるのであれば、ためしに求人募集をしているかどうか聞いてみるのもおすすめです。また、フィットネスジムやスポーツジムなどでホットヨガのクラスを開設している場合もあるので、求人探しでは、ホットヨガスタジオだけではなくフィットネスジムやスポーツジムにも視野を広げてみてください。

独立してヨガスタジオを設立

無事ホットヨガスタジオやフィットネスジムやスポーツジムへ就職できれば、そこで働き続けるのもいいことではありますが、ホットヨガの講師として働いているうちに「自分のスタジオを持ちたい」と夢を見る人も多いです。

もし、独立してホットヨガスタジオを持ちたいということであれば、ホットヨガの講師としての知識だけではなく、スタジオ経営をするための知識も必要ですので、勉強をする必要があります。

3)ホットヨガの講師の資格を取得する方法は?

では、ホットヨガの講師の資格を取得するためにはどうしたらいいのでしょうか?実は、ホットヨガは通常のヨガを高温多湿の環境で行うことということなので、資格としてはヨガのインストラクターの資格を取得すれば必要な知識を得るができます。ここでは、ヨガのインストラクターの資格の取得方法についてご紹介します。

養成講座を受講する

ヨガインストラクターになるために、絶対に必要となる学歴や資格はありません。ですが、生徒としてヨガを習っているだけではインストラクターになるための知識は身につきにくいとも言えます。ですので、ヨガインストラクターの養成講座を受けるという事がほとんどです。

通信講座で受講する

ヨガのインストラクターになるために養成講座を受けた方がいいのですが、養成講座を受けるには2つの方法があります。

1つ目の方法として、通信講座で受講するという方法があります。通信講座は数多くの民間団体の講座や資格が存在します。どの通信講座がいいのか迷ってしまう人も多いですが、自分の学習スタイルや学習したい内容などを考えて、ヨガのインストラクターとして役に立ちそうだと感じる通信講座を選ぶ必要があります。通信講座のメリットは、自分に無理のないペースで学習できることです。

ヨガインストラクターの学校で受講する

ヨガインストラクターの養成講座は、ヨガインストラクターの学校で受講することもできます。通信講座と同様に数多くの養成スクールが存在するので、どの養成スクールがいいのか迷ってしまう人も多いですが、自分の学習スタイルや学習したい内容などを考えて、ヨガのインストラクターとして役に立ちそうだと感じる養成スクールを選ぶ必要があります。

養成スクールのメリットとしては、わからないところがあったらすぐに聞くことができるということです。

そして通信講座のように独学で行うと、自分で勉強する時間をきちんと決めてやらなければなりませんが、スクールであれば勉強スケジュールをスクール側が決めてくれるので、3日坊主にならずにすむということです。

4) ホットヨガの講師を目指す人におすすめの資格とは?

ヨガ 女性

ここからはホットヨガの講師を目指す人におすすめの資格についてご紹介していきます。

資格取得のformie(フォーミー)  ヨガインストラクター資格取得講座

最初にご紹介する資格は、資格取得のformie(フォーミー)ヨガインストラクター資格取得講座です。こちらの資格は、標準学習期間は約1か月で、認定証・検定費用込み38,000円(税込)です。数あるヨガインストラクター資格取得講座の中でも資格取得のformie(フォーミー)をお勧めする理由は、スマホやパソコンで資格取得ができるという手軽さです。

ヨガの勉強をしたいと考えていても、仕事や家事で忙しくしていると、なかなか教材を広げて勉強をしようとするだけで面倒になってしまうという人も多いです。紙媒体の教材を使ったり、養成スクールに通学よりもお得であるということも魅力の1つです。

諒設計アーキテクトラーニング 美ヨガライフセラピストW資格取得講座

続いてご紹介する資格は、諒設計アーキテクトラーニング美ヨガライフセラピストW資格取得講座です。

こちらは通信講座で取得できる資格ですが、名前にもある通り美ヨガライフセラピスト美ヨガライフインストラクター2資格取得が目指すことができる講座です。

美ヨガライフセラピストとは、パワーヨガ・ホットヨガ・アシュターンガヨガ・インテグラルヨガなどヨガの種類チャクラなど、ヨガの瞑想について学習し体をよくすることはもちろんのこと、心から気持ちの落ち着いた状態やリラックスした状態にする術を習得しているということを証明する資格です。

もう1つの資格、美ヨガライフインストラクターではヨガの基礎知識からヨガをする上で注意するべきこと、ヨガの呼吸法・ヨガの食事法・朝昼晩のヨガの違い・ヨガで使用するグッズ・ヨガのポーズなどヨガの実践的な知識を身に付けているということを証明できる資格で、ヨガの先生になりたいという人にはおすすめの資格です。

受講修了後に試験を受けて、試験に合格する事で資格取得できるは、ヨガライフセラピストW資格取得講座標準学習期間6か月(最短2か月)で、受講料が一括 59,800円 分割3,300円×20回(初回4,276円)です。

また、受講修了後に卒業課題を提出する事で、卒業と同時に資格取得できるヨガライフセラピストW資格取得スペシャル講座は、標準学習期間6か月(最短2か月)で、受講料が一括 79,800円 分割3,800円×24回(初回3,891円)です。

ヨガインストラクターの養成スクールAya Body Architecture

続いてご紹介するのは、ヨガインストラクターの養成スクールAya Body Architecture(アヤボディアーキテクチャー)です。Aya Body Architectureは国内の認定校において、ヨガアライアンスのRCYTRPYTRYT200RYT500の4資格をまとめて一気に取得できるヨガインストラクター養成スクールです。東京・福岡(博多)・神戸・名古屋のスタジオ(養成校)で資格取得率99%という好成績を残しています。

(1)RCYTとは?
キッズヨガの資格で、聞いた音をポーズで表現してみたり、ストーリーを組み立てて登場人物(動物)のまね(ポーズ)をしたりします。体の柔軟性はもちろんのこと想像する力が子供の能力、そして心や人間性を育てます

(2)RPYTとは?
マタニティヨガインストラクターの資格で、女性は妊娠することによって、体や心、そしてライフスタイルが大きく変わります。その際にホルモンバランスが崩れることも多く放置すると鬱になってしまうこともありますので、マタニティヨガを通してホルモンバランスを調整できるように指導します。

(3)RYT200とは?
全米ヨガアライアンスが定める200時間の指導者養成コースです。

(4)RYT500とは?
全米ヨガアライアンスRYT200の上位資格でプラス300時間(合計で500時間)の指導者養成コースです。

ヨガインストラクターの養成スクールFIRSTSHIP(ファーストシップ)とは?

ヨガインストラクターの養成スクールのFIRSTSHIP(ファーストシップ)は、新宿・横浜・大宮・大阪・福岡にスクールがあり、通学だけでなく通信講座でヨガの学習ができるようになっています。FIRSTSHIPでは、オーディション対策講座を無料で受講できたり、オーディション書類選考を免除してもらえるなど幅広いサポートが特徴です。取得できる資格はRYT200とRYT500です。

5)ホットヨガ講師に向いている人とは?

ヨガ 手の形

ホットヨガの講師の資格をご紹介しましたが、ホットヨガスタジオの講師になるためには、ホットヨガの知識だけをもっていればいいというわけではありません。ここでは、ホットヨガ講師に向いている人とはどんな人かということについてご紹介します。

コミュニケーション能力がある

これはホットヨガ講師に限らず講師を務めるすべての人に言えることですが、人にものを教える人は、コミュニケーション能力があることがとても重要になってきます。日々のレッスンで生徒たちにヨガを教えることで、コミュニケーションが必要となりますが、講師とはいわば人気商売のため、講師の人柄がいいと感じれば生徒は自然と集まりますし、悪ければ生徒はなかなか増えません。

ですので、生徒が居心地がいいスタジオだと感じることができるように、生徒との円滑なコミュニケーションを取ることが重要なポイントになってきます。

勤勉であること

ホットヨガの講師として専門知識を得ていると自負していても、日々ホットヨガについての知識を得ようとする勤勉さも、ホットヨガの講師をする上で重要なポイントとなってきます。

日々のレッスン中に生徒から質問を受けることもありますし、ヨガの世界は奥深いので常に情報が変化することもあります。生徒への質問にしっかりと答えるために、最新のホットヨガの知識を持つことはとても大切なことですので、常にホットヨガの勉強をしていこうという心構えをすることがホットヨガ講師には求められます。

6)ホットヨガ講師に関するQ&A

ここまでホットヨガ講師になるために必要なことをご紹介しましたが、まだまだホットヨガ講師について分からないことがあるという人もいますので、ここでホットヨガ講師に関するQ&Aをご紹介します。

【Q1】ホットヨガ講師の収入はどのくらいなの?

やはり講師として働く上で気になるのはどのくらいの収入を得られるのかということですよね。ホットヨガ講師の収入は、レッスン数で変化しますし、所属するホットヨガスタジオやフィットネスジム、スポーツジムでも異なりますので、具体的な金額を割り出すのは難しいです。

しかし、だいたい1レッスンが1時間程度で3,000円〜5,000円が相場なので、平均して月収20万円~26万円となっていますので、だいたい年収としては290~350万円となります。

【Q2】 ホットヨガの講師はだれでもなれる?

ホットヨガに限らず講師というのは人と関わる仕事なので、コミュニケーション能力が高い人が評価されます。人とコミュニケーションをとることが大好きな人に向いている職業といえるでしょう。

今回は、ホットヨガ講師になるために必要なことをご紹介しました。講師となる以上、ホットヨガの専門的な知識が必要となりますので、勉強が大変だと感じる人も多いですが、講師をして生徒からの「ありがとう」という言葉をもらえた時に感じるやりがいもとても魅力的です。ぜひ、ホットヨガが好きで、人に教えるのが好きという人はホットヨガ講師を目指してみてください。

<参考>
・TULA
・資格取得のformie(フォーミー)  ヨガインストラクター資格取得講座
・Aya Body Architecture(アヤボディアーキテクチャー)
・FIRSTSHIP(ファーストシップ)

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