女性でパーソナルトレーナーへ!仕事内容・給料・将来性は?

女性でパーソナルトレーナーへ!仕事内容・給料・将来性は?

近年ではニーズが高まっている「女性のパーソナルトレーナー」。女性ならではの視点やきめ細かい指導が必要とされています。そこで今回は、パーソナルトレーナーの仕事内容や給料、女性がパーソナルトレーナーをすることの将来性を詳しくお伝えします!

1)パーソナルトレーナーの仕事内容は?

パーソナルトレーナーとは、主にマンツーマンでトレーニング指導や栄養指導をする人のこと。クライアントと二人三脚で目標達成をサポートする仕事です。ここでは、具体的な仕事内容について詳しくお伝えします。

カウンセリングと目標設定

パーソナルトレーナーの仕事は多岐に渡りますが、まずはカウンセリングによってクライアントのニーズを引き出します。例えばダイエットが目的の場合でも「体重を減らしたい」「美しいボディラインを作りたい」など、本来の目的はさまざま。

トレーニングをする目的や本心を引き出すことで、正しい目標設定効率のいいトレーニング・栄養指導が実現するのです。

トレーニング指導と栄養指導

重要なことは、カウンセリングを元に設定した目標を目指しつつも、クライアントの調子や状態を見極めること。クライアントの状態は、その日の天候・体調・メンタルの調子など、さまざまな要因で変化します。その状態を正確に把握することで、トレーニングの強度や内容を柔軟に設定します。

栄養指導も大切な仕事。栄養状態によって、ダイエット効果や体のパフォーマンスアップに大きな変化が現れるからです。クライアントの状態を把握するためにも、普段の食事内容を点検し、改良していきます。

ストレッチや整体の施術

場合によっては、クライアントに対してストレッチや整体を施術することもあります。凝り固まった筋肉をほぐしたり、トレーニングだけではスムーズに動かせない部位にアプローチします。近年ではパーソナルストレッチトレーナーのニーズが高まっているため、顧客満足度を上げるためにも必要な技術です。

2)パーソナルトレーナーの給料や働き方は?

インストラクター

パーソナルトレーナーになると、どれくらい稼げるのでしょうか?ここでは、パーソナルトレーナーの給料やさまざまな働き方について解説します。

パーソナルトレーナーの給料

パーソナルトレーナーの平均給料は、34万円と算出されています。これはトレーナー自身の経験やスキル、所属するジムによってバラツキがありますが、初任給だと18万円程度になる場合も。独立開業して成功した場合には月収100万円以上稼ぐことも可能です。

パーソナルトレーナーの働き方

このように、トレーナー自身のがんばり次第で給料を上げていける「パーソナルトレーナー」の仕事。さまざまな働き方がありますが、パーソナルトレーニングジムのスタッフ・フィットネスクラブや自宅へ出張するフリーランス・個人でのジム経営などが主流です。

安定して30万円程度を稼ぎたい場合、所属するジムによっては達成できますし、月収100万円以上を目指すのであれば、独立開業を視野に入れて活動していきます。

3)女性のパーソナルトレーナーが求められている理由は?

女性のパーソナルトレーナー」のニーズはなぜ高いのでしょうか?ここでは、その理由について詳しく解説して行きます。

ダイエットやボディメイクと相性がいい

女性のクライアントがパーソナルトレーナーをつける場合、やはり美意識の高い人が多いもの。そんなとき、トレーニングを重ねて理想の体を手に入れた女性トレーナーであれば、実体験に基づいたアドバイスや指導ができます。クライアントにとっても、その指導に説得力が増します。

美人パーソナルトレーナーは目標にされやすい

最近では、有名な女性パーソナルトレーナーの人気が高まり「トレーナーさんのような美しい体を目指したい!」といった理由で、クライアントが集まることもあります!鍛え上げらえた美しいボディバランスは、同じ女性なら目標にしたくなりますよね。

産後専用のパーソナルトレーニングの浸透

女性ならではの悩みといえば、妊娠出産による体型の崩れ。「もう妊娠前の体には戻らないの?」そんな風に嘆く女性はとても多いものです。

そんなとき、骨盤調整の整体などと合わせてトレーニングをすると、骨盤を正しい位置にキープできます。産後のデリケートな女性には、メンタルにも気を配ることができる、きめ細かいセッションが大切です。そこで必要とされるのが女性のパーソナルトレーナーです!

同じ女性として悩みを共有でき、体験を基にしたアドバイスも可能。「女性」であることを生かした仕事です。

女性にとっては同性のパーソナルトレーナーの方が話しやすい

女性がトレーニングをする場合、やはり同性の方が希望を伝えやすいもの。例えば「バストアップしたい」「ヒップアップしたい」「産後の骨盤調整をしたい」このような場合や、生理中の体の悩みなど、やはり異性よりも同性の方が希望や悩みを伝えやすくなります。

そのような悩みを実際に経験した女性トレーナーであれば、指導にも説得力が増します。こういった理由からも、女性のパーソナルトレーナーが求められているのです。

女性専用のパーソナルトレーニングジムの増加

フィットネスジムやヨガスタジオでも同じですが、近年では女性専用のパーソナルトレーニングジムが増えています。異性の目を気にせずにトレーニングできる環境はもちろん、女性にうれしい「美尻」トレーニングも行っているからです。そういった場所で求められるトレーナーはやはり女性なのです。

4)女性のパーソナルトレーナーの将来性は?

女性 トレーナー

ニーズの高い「女性のパーソナルトレーナー」ですが、将来性の高さにも注目が集まっています。ここでは、その理由を詳しく解説します。

将来性が高い理由1:美意識の高い女性クライアント

近年は美意識の高い女性が多く、パーソナルトレーニングを利用する人が増えてきました。そんな中求められるのは、同じように美意識の高い女性トレーナー、そして女性ならではのきめ細かい指導です。美しいボディラインといった理想の体を実現するために、女性トレーナーを指名する人の割合が増えています。

将来性が高い理由2:女性ならではの「親しみやすさ」や「ていねいな指導」

女性のクライアントだけではなく、最近ではキッズやシニアのクライアントも増えています。そんなとき、優しくていねいな指導ができる女性トレーナーは指名されやすいもの。「子供が好き」「お年寄りに好かれる」という女性も活躍できる職業です。

将来性が高い理由3:活躍の場の多様化

パーソナルトレーナーとして働くための選択肢は1つではありません。例えば、パーソナルジムのスタッフとして働くフィットネスジムでフリーランスとして働く・個人でジムを開業する、などがあります。

結婚・出産といったライフイベントの多い女性であっても、フリーランスや自宅開業であれば長く続けられるのがポイント!そういった点でも注目を集めている職業です。

5)女性のパーソナルトレーナーに関するQ&A

いかがでしたか?女性のパーソナルトレーナーが求められている理由や、仕事内容・給料・将来性について解説してきました。女性のパーソナルトレーナーは活躍の場が多く、これからますます必要とされるとおわかりいただけたはずです。ここからは、その他のよくある質問を紹介いたします。

【Q1】女性がパーソナルトレーナーをするデメリットは?

メリットの方が多い女性のパーソナルトレーナーですが、デメリットも存在しています。それは、高重量を扱う男性クライアントを指導する場合です。やはり、100kgをこえるスクワットやベンチプレスの補助は厳しくなります。

しかし、そのようなクライアントは多くありません!どんなに優れている人気トレーナーであっても、得意分野とそうでない分野があるもの。得意分野で指導できるクライアントを選ぶことで解決できます。

【Q2】パーソナルトレーナーには資格が必要?

パーソナルトレーナーの国家資格は存在しないので、資格がなくても活動できます。しかしながら、フィットネス協会などの団体が認定した資格を取得していれば、就職の際役に立ちます。具体的にはNESTA-PFTNSCA-CPTなどがその資格です。

これらの資格は、養成スクールで学んで受験する人が増えています。仕事をしながら、平日の夜間や土日の休みを利用して通う社会人もたくさんいるので、どんな人にでも目指せる資格です。

【Q3】パーソナルトレーナーを、フリーランスや個人で経営する場合の集客方法は?

フリーランスで活動する場合、フィットネスジムにプロフィールを貼り出すことで集客できますが、近年ではSNSブログでの宣伝活動が増えてきました。トレーナー自身の実績や得意分野をアピールできますし、そういった窓口を持っていれば問合せしてもらえることも!有効に活用しましょう。

【Q4】パーソナルトレーナーは、男性でも女性でも目指せますか?

ここでは女性のパーソナルトレーナーについて詳しく解説してきましたが、男性のパーソナルトレーナーも必要とされています。クライアントによってニーズが異なるため、それぞれのニーズに合ったトレーナーが選ばれます。大切なことは、そのニーズに応えられる技術や資質を持ち合わせていること!男性でも女性でも目指せるのが「パーソナルトレーナー」です。

・パーソナルトレーナーは、トレーニング内容や食事内容などを多岐にわたり指導する職業
・パーソナルトレーナーの給料は平均34万円
・女性のパーソナルトレーナーは、ダイエットやボディメイクなどと相性がいい
・女性のパーソナルトレーナーは、キッズやシニアにも求められている
・パーソナルトレーナーは、結婚や出産など、ライフイベントの多い女性にも続けやすい仕事

<参考文献>
給料BANK
リジョブ

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