ピラティスインストラクターの資格6選!特徴をまとめて紹介

ピラティスは女性に人気のエクササイズで、柔軟性アップ、ダイエット、メンタルケアなど多くの効果があります。

フィットネス業界で働きたい人の中には、ピラティスのインストラクターを目指している人も多いです。そこで今回は、ピラティスのことを学べる代表的な資格を6種類ご紹介します!

アスリート・ハリウッドセレブも取り入れるピラティス

ドイツ人のジョセフ・ピラティスが考案したエクササイズです。病弱だったピラティス氏が、様々な要素を取り入れ、激しい運動ができない人でもできるエクササイズを作り上げました。

第一次世界大戦時、負傷兵のリハビリとして行い、大戦後に渡米してニューヨークでスタジオを開き広めました。

現在では、タイガー・ウッズやイチロー、ミランダ・カーといったアスリートや芸能人が取り入れ、一般人でもピラティスを実践する人が増えています。

ピラティス資格は2種類に分けられる

マットピラティスとマシンピラティスがあります。

・マットピラティス

マットの上で行うもので、フィットネススタジオなどでされています。多くの人がイメージするピラティスはマットピラティスになるでしょう。

・マシンピラティス

器具を用いて行うものです。まずはマットピラティスの資格から取得します。

マシンピラティスは負荷の調整も可能なので、初心者の方でも挑戦できるもので、プライベートレッスンなども行われています。

ピラティスインストラクターの仕事内容

ピラティスインストラクターは、主に1レッスン45分〜60分でお客様・生徒さんにレッスン指導をします。

レッスンは多人数でやるケースが主流。一方、最近ではマンツーマンで行うプライベートレッスンも増えてきました。

もちろん、インストラクターの仕事はこれだけではありません。

スタジオの準備、スタッフとの打ち合わせ、レッスン内容、プログラム設計など、レッスン以外でさまざまな仕事をこなすこととなります。

ピラテイスのレッスン

ピラティスインストラクターを目指す人必見!おすすめ資格6選

ピラティスインストラクターになるには、まずフィットネスクラブやピラティススタジオで働くこととなります。

それ以前のステップとして、ピラティスのことを体系的に学ぶことが大事です。ピラティスを勉強するのに、うってつけの資格を6種類ご紹介します!

BASI PILATES

ラエル・イサコウィッツが設立し、アメリカ最大級のピラティス教育団体です。現在では25カ国以上で養成コースが開催されています。

開催エリアは東京、大阪、名古屋、福岡、岩手、仙台、北海道。

受講料は支払いの分割も可能です。

卒業後も学びの場が提供されています。就職先の紹介もあります。資格取得後も、認定ワークショップを受講することで資格を更新することができます。

・マット資格

費用:306,000円

期間:36時間+試験1日+課題。全7日、或いは13日で期間は約3か月間。

・マシン資格

費用:555,600円

期間:72時間+試験1日+テスト二時間。約6か月に渡り、全13日間。

・両方

費用:810,000円(別々申し込みより安くなります。)

期間:108時間+試験2日+宿題。約9か月。

STOTT PILATES

ピラティス界の「アイビー・リーグ(名門)」とも呼ばれています。

ここで紹介するのは公認アカデミーのZONE by ビーキューブ。

大阪市の南船場にアカデミーは立地しているが、各地でワークショップも行われています。

・初中級コースマットコース(IMP)

費用:320,000円

期間:40時間。全8日間。

・初中級リフォーマーコース(IR)

費用:370,000円

期間:50時間。全10日間。

・初中級キャデラック/チェア/バレル(ICCB)

費用:370,000円

期間:50時間。全10日間。

・上級コースマットコース(AM)

費用:40,000円

期間:6時間。全1日間。

・上級コースマットコース(AR)

費用:120,000円

期間:18時間。全3日間。

・上級リキャデラック/チェア/バレル(ACCB)

費用:80,000円

期間:12時間。全2日間。

JAPICA日本ピラティス指導者協会

欧米人とは違う日本人の骨格に合わせたアプローチ法を加えたメソッドです。資格取得後も、ワークショップが用意されています。

・マット・べーシックコース

費用:80,000円(非会員は、別途スタジオ入会金10,000円)

期間:15時間。2~3日間、或いは1~2か月。

・マット・アドバンスコース

費用:200,000円(非会員は、別途スタジオ入会金10,000円)

期間:70時間。全6日間。

・マシンコース

費用:650,000円(非会員は、別途スタジオ入会金10,000円)

期間:87時間

・ゴルフピラティスコース

費用:280,000円(非会員は、別途スタジオ入会金10,000円)

期間:25時間。全4日間。

PHI pilates

理想的な姿勢を学び、理想的な身体の動きを学び、そしてそれを一生モノの記憶として身体に沁みつかせることが目的です。

スクールは大阪市の北浜にあり、資格取得後もブラッシュアップセミナーが開催されています。2019年6月現在、資格更新料は無料です。

・MAT I & II資格認定養成コース

費用:220,000円

期間:4日間+試験

・バレル資格認定養成コース

費用:108,000円(バレル本体あり)、68,000円(バレル本体無し)

・リハビリスペシャリスト資格認定養成コース

費用:300,000円

期間:5日間+試験

・プロップス資格認定養成コース

費用:98,000円

・チェア-資格認定養成コース

費用:128,000円

バランスボールを使ったピラティス

国際ボディメンテナンス協会(IBMA)

美容やヘルスケアなどのボデイメンテナンスに特化した協会です。

ピラティス以外にも、ヨガインストラクター、パーソナルストレッチ、パーソナルトレーナーのライセンスもあります。

「JOBネットワーク」に登録することで、無料で求人情報を手に入れることができます。

・IBMA認定ピラティスベーシックインストラクター資格取得コース

費用:189,000円(別途個人会員登録が必要。前期:5,500円。後期:8,000円)

期間:最短取得時間は27時間。16単位全てを取得後、認定試験を受験。

Body Element System Japan(BESJ)

2010年に設立された心身の健康促進、維持を目的とする団体。

本部を東京におき、大阪、北海道にも支社があり、公認スタジオも多数あります。海外研修も行われています。

・マットピラティストレーナー資格コース

費用:170,000円

期間:32時間(スタジオによって日数に変動あり)

・マシーンピラティストレーナー資格コース(Reformer / Trapeze)

費用:260,000円

期間:22時間(スタジオによって日数に変動あり)

・マシーンピラティストレーナー資格コース(Chair)

費用:120,000円

期間:10時間(スタジオによって日数に変動あり)

・マシーンピラティストレーナー資格コース(SpineCorrector)

費用:70,000円

期間:6時間(スタジオによって日数に変動あり)

・ピラティスディスクトレーニングコース

費用:40,000円(別途ピラティスディスク2個セット:20,520円)

期間:4時間(スタジオによって日数に変動あり)

・ピラティスリングトレーニングコース

費用:40,000円(別途フレックスリングトナー:10,800円)

期間:5時間(スタジオによって日数に変動あり)

青いヨガマット

ピラティスインストラクターに関するQ&A

【Q1】どれくらいの期間で資格を取得できるの?

2~3日で取れるところがあったり、半年ほどかかるところもあります。1日に何時間学ぶかによっても期間は変わります。本当に初心者の方には、1日に何時間も詰め込んで短期間で取得する事はオススメしません。

【Q2】通うしか方法はないの?

通信講座で資格を取得する事も可能です。

【Q3】できないポーズがあるとインストラクターにはなれない?

様々なクラスがあります。できて損をする事はありませんが、できなくても大丈夫です。インストラクターを続けながら、自身の実力も別途磨いていきましょう。

【Q4】どうやって働くの?

スタジオの正社員で働く、フリーランスでの契約で働く、自身でスタジオを経営するなど様々です。

初めはスタジオで働くことが多いです。

【Q5】どんな人がインストラクターに向いているの?

お客様が何を求めているかを察知し、体を丁寧に観察して矯正していく力が必要です。

インストラクターになってからも、ピラティスを続けて自身の力を磨き続けられる人が向いています。

ピラティストレーナーを目指す方はこちら

ピラティスには様々な流派があります。通える場所、期間、費用をしっかりと吟味し資格を取得しましょう。

スポーツジム、ピラティススタジオ、ヨガスタジオ、ダンススタジオ、医療機関や老人ホームまで、ピラティスのインストラクターが働ける場所はたくさんあります。

自分自身も健康で美しくなりながら、お客様の体も変えられる素晴らしい仕事です。

ぜひ今回紹介した資格を取得して、ピラティスインストラクターの仲間入りしてください!

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