スポーツトレーナーの年収を「3つのタイプ」で解説!収入をあげるコツも伝授

プロスポーツチームなどで活躍できるイメージのあるスポーツトレーナーのお給料、皆さん気になりませんか?

今回はスポーツトレーナーを3つのタイプに分け、それぞれの給料や平均年齢、役職などを解説します!

スポーツトレーナーになるための必要な試験・資格は?

アメリカではスポーツトレーナー専用の国家資格もありますが、日本には必要な資格、試験はありません。

その代わり、日本体育協会の公認する「公認アスレティックトレーナー資格」がスポーツトレーナーのメインの資格となっています。

またプロのスポーツトレーナーとなるには怪我の応急処置や、リハビリなど医療の知識が必要になってきます。

そのためスポーツトレーナーは、柔道整復師や整体、理学療法士などの国家資格を取得する方も多いです。

事実現役で活躍しているスポーツトレーナーは、元整体院で働いていたり、国家資格を持っている方がたくさんいます。

スポーツトレーナーのタイプ

サッカーボールと男

一言にスポーツトレーナーと言ってもそのタイプは3通りあります。

  • プロのスポーツ選手やチームと個人契約
  • スポーツジムや企業に在籍して正社員として働く
  • 整体・接骨院で働きながらアマチュアや高校生チームなどと契約

働き方が違えば、求められる能力も収入も千差万別。次からは、それぞれのスポーツトレーナーの収入をチェックしてみましょう!

プロのスポーツ選手やチームと個人契約したスポーツトレーナーの収入

選手やチームと個人で契約して、身体的なケアや精神面のサポート、トレーニング指導を行う、まさにスポーツトレーナーの王道です。

だからこそその収入は、年収600万〜1,000万、あるいはそれ以上など非常に高いケースが目立ちます。

医学の知識はもちろん、担当するスポーツにも精通していなければならず非常に狭き門です。

またフリーランスとしての活動となり、あなたの評価や担当する選手やチームの成績次第で給料は変わります。

すると当然、その平均年収も大きく異なるわけです。

スポーツトレーナーがしっかり稼げるようになるためには、実績を積まなければなりません。

そのためトップレベルで活躍するスポーツトレーナーの平均年齢は、40代〜50代と高めです。

スポーツチームのトレーナー募集は、求人サイトなどでも掲載されています。

こういった求人情報で求められるのは、基本的に能力や経歴です。

プロのスポーツ選手やチームと契約するために、スポーツチームの2軍や実業団チームなどで下積みを積まれている方も少なくありません。

それ以外には、アメリカに渡って国家資格を取る、医療知識を増やす、心理学を学ぶ数多くの手段を用いることで、より知名度の高いチームと契約するチャンスが増えます。

スポーツジムや実業団に在籍して正社員として働くスポーツトレーナーの収入

男性と女性

スポーツジムや実業団チームを持っている会社のトレーナー(社員)として働く方法です。

月給制なので、スポーツトレーナーとして安定して働きたい方にオススメと言えるでしょう。

ただ実業団チームのある企業で働くスポーツトレーナーの場合、年俸制を採用しているケースもあります。

年俸制はより実力・実績重視になるため、年収が大きく上がる可能性もあれば、解雇されてしまうリスクも高まります。

年齢別平均年収

・20代:330万円

・30代:450万円

・40代:550万円

役職別平均年収

チーフトレーナー:平均400万円

マネージャー:平均450万円

年収や給料を上げる方法は?

いずれの働き方でも、しっかりと結果を残す(チームの成績向上、ジムの入会率・維持率アップ)ことが重要です。

それ以外には、より専門性の高い資格を取得することでさらに人材としての希少性を高める必要があります。

アマチュアチームや高校生チームなどと契約するスポーツトレーナーの収入

プロのスポーツトレーナーになるには、体の構造や痛みの緩和法など、医学的な知識も重視されます。

将来的にスポーツトレーナーとして活躍したい方などは、整体や接骨院などで働きながら知識を学び、週末にスポーツトレーナーを担当しているケースが多いようです。

高校生チームやアマチュアチームでは試合日程が被る事もあり、複数のチームとの契約は難しいです。

そのため収入は整体や接骨院の収入がメインになり、スポーツトレーナーとして活躍するには週末や休みの時などを利用してチームのお世話をする形をとっている方たちがほとんど。

収入はチームの人数×〇〇円といった計算で報酬をもらっている場合が多く、スポーツトレーナーとしての月3万円ほどの平均収入となっているようです。

年齢別平均年収

・20代:250万円

・30代:300万円

・40代:420万円

*整骨院での収入+スポーツトレーナーとしての収入の合計です。

年収や給料を上げる方法は?

社会人、高校生、アマチュアチームなど、試合が被らないような世代別のチームを担当することで、契約数を伸ばすことができます。

これには高い営業力も必要になるでしょう。

スポーツトレーナーの活動範囲は、今後もどんどん広がる

2020年、東京オリンピックが開催されることもあり、スポーツトレーナーの活躍の幅や需要が大きくなっています。

現在では音楽家やミュージシャンの体調管理や治療などを担当するスポーツトレーナー、ダンスフロアやダンススタジオに専属のスポーツトレーナーが在籍したりなど、トレーナーとしてのスキルは非常に重宝されています。

スポーツトレーナーになりたての頃は、実績がないため収入は安定しません。

しかし選手やチームと一丸となって、自分の知識を活かし貢献する喜びは他の職業ではなかなか味わえません。

知識・スキルをフル発揮して、活躍できるスポーツトレーナーを目指してください!

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