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トレーニング指導者に大切な3つの事!効果的な資格は?

現在様々なメディアで取り上げられるトレーニングブームに伴い、トレーニングの指導者として活躍したいという人も多いのではないでしょうか?これを読めばトレーニングの指導者としての心得は完ぺき!夢を叶える為の資格の取り方までご紹介いたします!

1)トレーニングの指導者として大切なことは?

パソコンで指導をする

トレーニングの指導ができる資格は多くありますが、指導するうえで大切なポイントは同じはずです。トレーニングは人と人とのコミュニケーションがあって成り立っています。その為いくら資格を取得する際に勉強をしたからといって、上手く指導ができるとは限りませんよね。そこで、指導者として大切なポイントをまとめました。

正しい知識を理解できているか?

これは当然、皆さんもわかっているポイントだと思います。ただ現場の指導は、テキストと同じように進めることができないこともあるでしょう。その時いかにクライアントに寄り添い、そのクライアントに合った指導をすることができるかは、その人がどのくらい知識があるかにかかっています。

テキスト通りではなく、自分の言葉としてわかりやすく伝えることができるかを意識することです。自分では理解できていても、何も知識のないクライアントからしたら難しい言葉かもしれません。噛み砕いて説明するには、自分が本質を理解していないといけないということを、覚えておきましょう。

クライアントの目的を理解する

トレーニングの指導者は、クライアントに寄り添い、その目的達成の為のサポートをしなければなりません。その為にはよく話に耳を傾けること。指導に専念しすぎず、きちんとクライアントの話を聞きましょう。そしてクライアントの要求が難しいことだったとしても、全てを否定するのではなく、その要求にどうやったら近づけるのかを一緒に考える必要があります。また、目的を持っている人もいれば、なんとなく運動をした方がいいから、と漠然とした

目的の人もいるでしょう。その時は、一緒にゴールを決め、モチベーションを保つ努力が必要です。

説得力のある指導者になる

指導をするうえでお手本となるような自分でなければいけません。痩せることを目的としたクライアントを多く持つのであれば、指導者も太るわけにはいきません。

筋肉をたくさん付けて大会に出るようなことを目的とするクライアントを多く持つのであれば、指導者も憧れられるような筋肉がついてなければ、その説得力は半減してしまいます。また、自分でもその身体を手に入れる大変さやコツを知っていれば、それも指導するうえで役にたつでしょう。クライアントも具体的な例を出されれば理解もしやすいはずです。ぜひ、自分の身体も仕事と同じように管理のできる指導者となってください。

2)トレーニングの指導をするにはどんな資格があるの?

ジムのトレーナー

JATI-ATIトレーニング指導者

日本トレーニング指導者協会(JATI:Japan Association of Training Instructors)が認定するトレーナー資格です。こちらの資格にはトレーニング指導者(JATI-ATI)、上級トレーニング指導者(JATI-AATI)、特別上級トレーニング指導者(JATI-SATI)の3段階の資格があります。日本の環境や特性に合ったトレーニング指導を目指しています。

NSCA-CSCS(NSCA 認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)

NSCAとは「National Strength &Conditioning Association」(全米エクササイズ&コンディショニング協会)が認定する資格です。安全で効果的なトレーニングプログラムの作成、指導を行いますが、一般の人よりも主にスポーツ選手やアスリート選手を対象としたトレーナーを目指します。

日本体育施設協会トレーニング指導士

日本体育施設協会の認定する資格です。トレーニングジムでのマシンやサーキットトレーニングの指導をすることができるようになります。

日本体育協会公認アスレティックトレーナー

こちらも日本体育協会が認定する資格です。対象者の健康管理や傷害予防、スポーツ外傷・障害の救急処置、アスレティックリハビリテーション及びトレーニング、コンディショニングなどを行います。

3)資格をとるのって難しいの?

座って水を飲む女性

トレーニング指導において、いくつかの資格をご紹介しました。知っているものはありましたか?次に、資格の取得方法をお話したいと思います。

資格の取得には、まず受講条件のついているところがほとんどです。JATI-ATIやNSCA-CSCSは、大学卒業、医療や健康系の資格を持っている人が受講条件として記載されています。まったく違う業界にいた人にとっては少し取りにくい資格かもしれません。それに対し、トレーニング指導士とアスレティックトレーナーは、受講条件はあるものの、前者より基準が厳しくありません。資格はないが、すでにスポーツジムで指導されているという方にも受講資格が与えられています。

中でもトレーニング指導士は、4日間の講習を受けたあと、認定試験に合格すれば取得することができます。その合格率は90%ほど。講習会で学んだ内容の試験なので、よく聞いていれば問題なく合格できるようですね。この資格はトレーニングジムのマシンやサーキットトレーニングの指導ができるようになり、難易度も低めの資格なので、取得しているインストラクターの方は少なくないようです。

資格取得の難易度が上がるということは、仕事で求められるレベルもあがるということです。取得難易度が高くても、それだけお客様からの信頼も得ることができるでしょう。難易度だけで資格を決めるのではなく、それぞれの資格の特徴を理解し、自分のやりたいことを実現できる資格をぜひ見つけてください。

4)資格取得後の就職先ってどんなところ?

多くの人がスポーツジムで働いています。まずはスポーツジムで多くのお客様と接するところからはじめ、徐々にパーソナルトレーナーへ転職する人もいるようです。パーソナルトレーナーに特化した資格を取っていれば、最初からパーソナルトレーナーになることは可能でしょう。しかし、どちらで働くにしろ、必ず実績は必要になってきます。どうすればお客様にわかりやすく伝えることができるのか、お客様は何を求めているのか。資格を取ることだけで満足せず、お客様との関わりを意識して自分の成長につなげましょう。最初は大変かもしれませんが、その積み重ねで指導も上達していき、活躍の場を広げることができるでしょう。

5)トレーニング指導者のQ&A

【Q1】トレーニングの指導者になるには学校に行かないとだめですか?

先ほど資格の受講条件に大学卒業など、規定があることをお話しました。確かにその規定を満たすことを考えると、学校に行くこともひとつの手ではあります。しかし、現在の日本ではトレーニングの指導に、必ずしも資格が必要ではないのです。未経験の方でも働けるスポーツジムも存在します。無理に資格取得を考えず、まずは経験してみるのもいいと思います。ただ、自信をもって指導をするうえで、専門的な知識は必ず必要となるため、フォロー体制の整った環境であることが大切です。働いていく中で、自分の取りたい資格が見つかったら資格の取得を考えましょう。

【Q2】トレーニングの指導者って大変ですか?

お客様のサポートをし、結果が出れば大きなやりがいを感じることができる仕事ですが、もちろん大変なことも。とにかく身体を使う仕事です。スポーツジムによっては早朝から深夜まで営業しているところもあり、体力面は鍛えないとハードに感じるかもしれません。また、お客様とのコミュニケーションも大切になります。日ごろから意識してコミュニケーションをとり、お客様の目的をくみ取ったアドバイスができるよう、努力が必要です。

【Q3】将来性のある仕事ですか?

現在の日本は、トレーニングブーム。男女問わずトレーニングを始めた人が増えています。さらには高齢化が進み、高齢者を対象にした健康運動も大切になっています。2020年には東京オリンピックも開催されるので、人々の健康意識は上がっていると言えるでしょう。日本はアメリカなど海外に比べるとまだまだスポーツ文化が根付いていません。それを考えると、これからまだまだ成長が見込める分野なのではないでしょうか。

・トレーニングを指導する上で大切なことは、「正しい知識を理解する」「クライアントの目的を理解する」「説得力のある指導者になる」の3つである

・トレーニングを指導する上で役立つ資格は多数ある。特徴を理解し、自分がやりたい指導を実現できる資格を選ぼう

・指導をするうえで、資格は絶対的に必要ではない。具体的な資格が決まらなければ、まずはやってみよう。

ジムインストラクターとして実際に働くとなると、どんな目的でどんな環境で働くのかが大事になってきます。

そこでフィットネスコンシェルジュでは、フィットネス関連の資格・スクール・就職・転職の無料相談を受け付けています。

キャリアアドバイザーはこれまでに大手パーソナルジムや世界的フィットネスクラブでトレーナーとして働いていたので、現場をよく知っているからできるアドバイスができます。

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