今人気のズンバインストラクターになる方法!資格や気になる収入をまとめました

ラテン系のリズムに乗って体を動かす「ズンバ」は、有名人に愛好する人も多いエクササイズです。

趣味やダイエットの一環としてズンバを楽しんでいる人の中には、「インストラクターとして生徒さんやお客様に教えたい!」と思う人もいます。

とはいえ、ズンバインストラクターの情報はまだまだ少ないのが実態です。そこで今回は、ズンバインストラクターになる方法、仕事内容、気になる収入などをまとめて解説します!

ダンスエクササイズ「ズンバ」の魅力と人気

ズンバは、2001年にアメリカのマイアミで、コロンビア系アメリカ人であるアルベルト・ベト・ペレス氏が中心となって創始されたダンスエクササイズです。

今では、185ヵ国で行われ、世界で1週間にズンバのレッスンを受講する人の数は1400万人ともいわれています。

楽しく、パーティ感覚で踊るがコンセプト

ズンバのコンセプトは、「楽しく、パーティ感覚で踊る」。

ラテン(メレンゲ、サルサ、クンビア、レゲトン、サンバ)やヒップホップなどの曲に乗って、エクササイズを行います。

振り付けもシンプルなものが多く、誰にでも始めやすいのが人気の秘密です。

しかし、エクササイズ中は音楽に乗ってノンストップで動き回るので、ダイエットや筋力強化、デトックス、ストレスの発散など、さまざまな効果があります。

韓国では1,000人規模のイベントも開催!

2018年11月25日、韓国ではズンバの創始者、ペレスさんと愛好家1,000人によるズンバダンスイベントが開催されました。

日本でも、大手フィットネスクラブのルネサンスなどでプログラムが組まれています。その新しさと動きの楽しさで、年々人気が高まっているのが、ズンバの魅力です。

日本でズンバインストラクターになる唯一の方法!

じわじわと人気が広がるズンバ。日本でズンバインストラクターを目指すなら、その方法は1つだけです。それが、「JWI」で資格を取得するというもの。具体的な内容をみてみましょう!

JWIのワークショップを受講して、ズンバインストラクターの資格を取得!

ズンバの正式な日本での運営団体であるJWI(JAPAN WELLNESS INNOVATION=ジャパン・ウェルネス・イノベーション)。

JWIが主催するワークショップを受講することで、資格を取得できます。

資格は、大きく3種類に分けられます。

  • 初級の「BASIC1」
  • 中級の「BASIC2」
  • インストラクターを指導することができる上級の「ZES」

実は資格取得自体はカンタン

他のフィットネスプログラムのインストラクターに比べると、ズンバの資格取得はそれほど難しくはありません。

初級資格である「BASIC1」を取得するには、ワークショップを2日間受講すればいいだけ。

プログラムは、主にズンバの歴史やコンセプトを学び、基本ステップに加えて、メレンゲ、サルサ、クンビア、レゲトンの4つの基本ステップを習得します。

テストはなく、プログラムが終われば、修了証が発行されます。

登録料を収めてZINに入会

修了証を受け取れば、晴れて皆さんはズンバインストラクターです。

プログラム修了後は登録料を支払い、ZIN(ズンバ・インストラクター・ネットワーク)に入会します。

このネットワークに所属することで、定期的にレッスン用の楽曲が配信されます。また、ズンバウェアを割引価格で購入することも可能です。

気になる費用は?

「BASIC1」のワークショップ受講料が35,000円程度。これには教材の代金も含まれます。

また、ZIN会員の月会費として3,500円程度が必要です。会費を増額すれば、曲や動画を配信ではなく、CDやDVDで受け取ることもできます。

ワークショップはいつでも受けられるの?

「BASIC1」のワークショップは、全国の主要都市で随時行われています。

ちなみに、参加資格は15歳以上というだけ。通常2日間のワークショップですが、イベントなどと一緒に開催される場合、1日だけというケースもあります。

ダンスレッスン

ズンバインストラクターとして活動する方法

ワークショップを修了したからと言って、すぐにインストラクターとして活動できるわけではありません。

ズンバインストラクターとしてキャリアを重ねるには、次のようなステップを踏む必要があります。

スポーツジムのオーデションを受ける

すでに、他のフィットネスのインストラクターの仕事をしている人は別ですが、やはり最初は、スポーツジムのオーデションを受けることから始まります。

ZIN会員であれば、JWIから求人情報がメールで送られてきます。

この情報を頼りに、活動希望の場所を探してみましょう!

代行インストラクターとして経験を重ねる

オーディションに受かり、スポーツジムでズンバインストラクターとして採用されたとしましょう。

はじめのうちは、レギュラーインストラクターの休日時に、代行としてレッスン経験を踏むことが多いようです。

少しずつレッスンをこなしていくうちに、レギュラーインストラクターとして活動するチャンスを得られます。

もしもインストラクター職として活動の幅を広げたい人は、スポーツインストラクターの資格を取るのも有効です。

ズンバインストラクターの活動内容と気になる収入

フィットネスクラブなどで活躍するズンバインストラクターの皆さんは、普段どのように活動しているのでしょうか?

仕事内容や気になる収入をまとめてみました!

仕事はレッスンだけじゃない!

インストラクターの仕事は、レッスン以外にもたくさんあります。レッスンの1時間前にはスポーツジムや教室に入り、スタッフと軽く打ち合わせをしたり、使用する曲を準備します。

レッスン後は、参加者からの質問に答えたりしながら、コミュニケーションを深める時間を取ることも大切です。

お客様、生徒さんがより楽しい時間を過ごせるように、しっかり準備をするのもインストラクターの仕事と言えるでしょう。

出張レッスンやサークルで指導することも

レッスンに多くの人が集められる人気インストラクターの中には、出張レッスンをしている方もいます。

彼女たちはジムだけでなく、公共施設などで教室を開くことも多いです。

お客様から支持を集め経験を重ねれば、セミナーなどに講師として招かれる機会も。

実際、インストラクターやトレーナーは講師業として活躍する人もたくさんいます。

気になる収入!

一般的に、ズンバインストラクターとしての報酬は1時間のレッスンで4,500~5,000円くらいが多いようです。

もしも1日3レッスン、実働20日であれば合計60レッスン。月収は30万円近くになります。

出張レッスンや企業のサークルなどの講習料は、さらに高額に設定されていることも多いです。集客力のある人気インストラクターになれば、月収50万、60万も不可能ではありません。

ズンバインストラクターとして活躍する3つのコツ

晴れてズンバインストラクターになっても、収入が得られなければ仕事を諦めなくてはいけません。

ちゃんと安定して活動できるようになり、かつ収入を上げるために次のポイントを押さえておきましょう。

ズンバインストラクターの「2つのルール」を知ろう

ズンバインストラクターで大事なのは、JWIの講習で指導された基本ステップに従うこと。そしてメインパートではZINから提供されている曲を使用することです。

それ以外は、自分なりにレッスンプログラムを作ることができます。

ズンバがここまで培ってきた安全で効果の高いエクササイズプログラムをしっかりと考え組み立てていきましょう。

幅広い年齢層に無理のないプログラムを作ろう

ズンバは振付が複雑でない分、高齢者でも楽しめるフィットネスです。

参加者の年齢構成を見ながら、急激な変化を伴う動きやジャンプをどう組みこんでいくかを考えながらプログラムを構成しましょう。

飽きのこないレッスンを意識しよう!

ズンバで使う曲は、中南米を中心とするラテン音楽がベースになります。

ノリのいいラテン音楽は日本人にも大変人気がありますが、それだけで構成すると、どうしても飽きがきます。

ラテンだけでなく、他のリズムで踊りたいというリクエストもあるでしょう。

いろんな音楽・ステップのバリエーションを日々研究し、楽しいプログラムを常に考えていきましょう!

ダンスレッスン

ズンバインストラクターに関するQ&A

【Q1】使用できる曲は、現在配布されたものだけですか?

毎月ZINから配布される曲はもちろん、過去に配信された曲もレッスンに使用することができます。その中から参加者の年齢層、嗜好性に合わせて選びましょう。

【Q2】人気の曲があれば教えてください?

最近よくレッスンで使われている曲は、「アスキータ」「ブンブン」「フレスコ」「インテルナシオナレス」「トド・エル・ムンド」「ファミリアル」など。一度視聴してみるのもいいかもしれません。

【Q3】日本の上級のインストラクターは誰?

多くの上級インストラクターが活躍しています。例えば、坂口昌子さん、古川真理さん、高橋奈津さん、小原純子さん、秋本典子さんなど。ブログを読んだり、実際にレッスンを受けてみると参考になります。

【Q4】インストラクターでなければ曲は手に入りませんか?

「BASIC1」のワークショップを受け、ZINに入会すれば、定期的に音楽や動画を受け取ることができます。実際、インストラクターとして活動しないが、音源が欲しくてZIN会員に登録する人もいます。

【Q5】ズンバインストラクターを副業にできますか?

スポーツジムには副業としてズンバインストラクターをされている人もいます。ただ、専業のインストラクターに比べるとどうしてもスキルや意識が低い人も多いようです。できれば、ズンバインストラクターとして一本立ちする覚悟で取り組んでみてください。

ズンバは、初心者でも始めやすい人気のダンスエクササイズです。

ズンバイントラクターの資格は比較的カンタンに習得できますが、他のインストラクター同様、ふだんのスキルアップ、知識の向上が欠かせません。ぜひ今回の記事を参考に、インストラクターとしての第一歩を踏み出してみてください!

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